口部とキャップを図面の改訂番号で特定する
組み合わせごとに容器仕様の識別番号を付け、ボトル、口部、キャップの寸法図と改訂番号をそろえます。材質、空容器質量、高さ、胴部寸法、底部形状、支持位置も伝えます。キャップはねじ、密封構造、開封確認部、容器との連結部の有無を明記します。写真は初期相談に役立ちますが、接触面の寸法図の代わりにはなりません。
- 量産サンプルの供給元とロットを識別番号にひも付けます。
- 未確定の図面は仮仕様と明記し、承認済みの図面と区別します。
組み合わせごとに容器仕様の識別番号を付け、ボトル、口部、キャップの寸法図と改訂番号をそろえます。材質、空容器質量、高さ、胴部寸法、底部形状、支持位置も伝えます。キャップはねじ、密封構造、開封確認部、容器との連結部の有無を明記します。写真は初期相談に役立ちますが、接触面の寸法図の代わりにはなりません。
各容器について保持と受け渡し、充填部との接点、キャップ供給と締付けの構成を説明してもらいます。調整、見積りに含む段取り替え部品、設計検討中の改造は別の項目です。同じ容量でも口部や胴形状が異なる場合、一括して適合済みとは扱わず個別の判断根拠を求めます。
必要なサンプル数量、納期、機械構成、観察時間、判定基準を試験前に合意します。搬送、充填、キャッピングの結果に加え、停止、不良品、サンプルの変更も識別番号に対応させて残します。短い動画だけで全容器への適合や合格品の時間当たり生産量を証明したことにはなりません。
受領したボトルやキャップが見積りの根拠となった図面と異なる場合、容器仕様の承認は保留にします。それぞれの供給元、サンプル番号、判明しているロット、図面の改訂番号を分けて記録してください。担当技術者に相違点を説明してもらい、実際の生産で採用する包材はどの仕様なのかを確認します。写真は問題箇所を示す資料ですが、合意した寸法確認や機能試験の代わりにはなりません。手元のサンプルに合わせて購入仕様を無断で変更せず、搬送部品、キャップ供給、試験計画、見積範囲への影響について、供給者の回答を更新してもらいます。
ボトルの軽量化、口部の改訂、キャップ供給元の変更や連結型キャップへの移行で、確認の前提が変わることがあります。新図面とサンプルを提出し、旧結果を使える範囲と再試験の必要性を確認します。発注前には承認した組み合わせ、交換部品、未解決条件、試験計画を一致させます。
直径だけでは判断できません。ねじ、密封面、開封確認部、キャップ形状も一致する必要があります。容器メーカーによる組み合わせ確認と、機械側の供給・装着評価を分けて依頼してください。
実際の容器と機械構成によります。両方について調整箇所、交換部品、見積り範囲、試験対象を確認してください。容量の違いだけでは交換方法や費用は決まりません。
手締めでは自動供給、装着、運転条件下の密封性は確認できません。識別できる実容器を使い、合意した条件で結果と制限事項を記録する必要があります。
初期検討には使えますが、機械での最終承認には不十分です。代替品の品番と図面、組み合わせるボトルを確認し、供給・装着・密封について再実施が必要な試験を聞いてください。新しい証拠の承認者と、部品表や見積りに生じる変更も記録します。
見積基準
最終設備、性能、ユーティリティ、責任範囲はプロジェクト別技術提案書で確定します。